教会のキリスト教式

教会はキリスト教の信者が集う場所

キリスト教は、世界三大宗教のひとつであり、日本国内にも数多くの教会が点在しています。

街のどこかにある教会を眺めていると、「いつかあの場所で、チャペルウェディングをしたい。」と思う人もいれば、教会の中で何が行われているのか、興味を抱く人もいると思います。
そもそも、教会とはどのような場所なのか、それはキリスト教を信仰する人たちが集い、礼拝を行う場所です。

中には、教会は結婚式を挙げるための場所だと認識する人もいるようですが、結婚式場のCMや広告などを見て、チャペルウェディングのイメージが、すっかり定着しているからなのかもしれませんね。

教会では結婚式だけではなく、通常は礼拝が行われており、教会の信者が亡くなった場合は、葬儀が執り行われる場合もあります。
教会は信者にとっては信仰の対象となる場所であり、教会そのものが神聖な存在となっています。

 

結婚式場のチャペルとキリスト教の教会

結婚式場に隣接するチャペルとキリスト教の教会については、どのような違いがあるのでしょうか。
結婚式場のチャペルは、おもにチャペルウェディングを行う場所であり、もともとは結婚式場の一部ですから、この場所でキリスト教の葬儀が行われることはないようです。

キリスト教の教会にはプロテスタントとカトリックと呼ばれる宗派がありますが、キリスト教式では結婚式や葬儀、礼拝などの形式に少し異なる部分もあります。

結婚式場やホテルのチャペルウェディングでは、おもにプロテスタントの教会の牧師が司式者として挙式を執り行うのが一般的です。

宗教色が強いのは、プロテスタントよりもカトリックで、とくにカトリック系の教会での挙式を希望する場合は、挙式前に新郎新婦がミサに通うのが一般的です。
新郎新婦がプロテスタントのキリスト教徒がある場合でも、挙式日までに何度かミサに通うことになります。